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2015年03月20日

外国人を雇用します。

 
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3月2日に行われた、AAA社の会社説明会に来てくださった方は約60人でした。

この方々に、「出資に興味がありますか?」

とアンケートをとらせて頂いたところ、30人の方から「興味あり」との回答を得ました。

30人の方々には、4月に入ってから個別にメールにてご案内いたします。

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さて、老人ホームを買って売ってみて、イロイロ分かったことがあります。
 
 
1.最終的にREIT(不動産投資信託)などという「出口」があるものは投資しても安心感が高い。

2.なぜなら、REITが買う相場が分かっていれば、その価格以下で仕込めばいいから。

3.どうせなら、開発からやった方が、利益の一気通貫ができる!

4.さらに、REITもやっちゃえば、半永久的にチューチューできる。
 
 
 
そこで、AAA社(のような会社)と組んで、

・老人ホームを開発し(てもらい)
・それを買い上げ
・稼働を上げて
・自分たちが作った(私募)REITに移していく。
・そして、そのREITのAM(アセットマネージャー)としてお守りをさせて頂く。

というステキな作戦を考えました。
 
 
私が関与させて頂いている上場企業や、大口の投資家と組んで、
この方向でビジネス展開を模索していこうと考えています。
 
 
この作戦遂行上、トテモ大事な機能は、「ブリッジ・ファイナンス」です。

・開発資金の足らず米
・運用段階のメザニン・エクイティ

を出す機能がないと、この作戦は遂行できません。

そこで、maneoの出番です。

そして、第二のmaneoも作っていく。
ワクワクします。
 
 
 
 
 
こう考えてみたら、

・太陽光、
・地熱、
・小水力、
・バイオマス

などのエネルギー関連投資も、同じだと気づきました。
 
 
この分野は、特に利益が大きいにもかかわらず、ブリッジ・ファイナンスがありません。
グレーな皆様が荒稼ぎされています。

よっしゃ、第三のmaneoは、エネルギー関連だ。

もうすぐインフラREITもオープンするだろうし。
すでに外国の大口が買い漁っているし。
 
 
 
ん?

目利き+ファイナンス → これがいいんじゃん!

ということは、

各実業界の目利き+第○のmaneo → 儲かる+お金が行き渡り活性化
 
 
という方程式の存在が見えてきました。
 
 
これは面白くなりますね。

海外もやりたいし。

外国人を雇用します。
 
 
 
 
 
 
 
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2015年03月02日

「日本政府は債務超過なのに、なんで日本の金利はあがらないの?」と子供に聞かれた場合の回答例(案)

 
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本日は、以前のメルマガで告知させていただいた

AAA社のセミナーです。
 
 
UBIグループには、適格機関投資家が居ますので、

コレを使って、匿名組合出資を募って投資するスキームを考案中です。

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子供から

「日本政府は債務超過なのに、なんで日本の金利はあがらないの?」

と聞かれたらどう答えますか?
 
 
回答例を考えて見ましたので、
ちょっと長いですが、お付き合い頂ければ幸いです。
 
 
 
 
 
 
日本の国債の発行残高は増え続け、
政府の債務超過ぶりはスゴイ金額になっていますよね。

でも、国債の利率は下がっています。

なぜでしょうか?
 
 
普通、債務超過であれば、
信用がなくなって、国債の利回りは上がっても良いはずです。
でも、そうはなっていません。
なぜなのでしょうか?
 
 
「日本政府の債務は大きすぎる、国債の値段が下がって、金利が上がるぞ!」
というインチキな評論家が居ますが、そうはなっていません。
なぜなのでしょうか?
 
 
「日本国民の金融資産である1,500兆円を、国債の残高が上回ったら、もう買い手が居なくなり、ハイパーインフレになって、金利が上がるぞ!」
という人々も居ますが、そうはなりません。
 
 
 
今の状況を私なりに勉強したので、説明してみます(私の好きな経済評論家、三橋貴明さんの論です)。
 
 
1.現在、日本銀行(日銀)が持っている日本国債は、発行残高の20%のシェアがあります。
(デフレ脱却への政策(量的金融緩和)として、日銀が銀行から国債を買い上げています)
2.このままのペースで、銀行が持っている日本国債を日銀が買い続けると、三年後に、銀行が持っている日本国債がなくなるそうです。
3.その時、まだインフレに成っていなかったとしたら、日本銀行は金融緩和策として、何をやるのでしょうか?
→ やることがなくなっちゃいますよね。
→(対ユーロの為替介入というカタチで金融緩和をしていたスイスがギブアップした)スイスフランのように、日本円が暴騰するかもしれません。

今日の議論とは、ずれるので話を戻します
 
 
日銀が国債を買ったとき、

日銀のバランスシートには、
(借方)日本国債 ○○○兆円  / (貸方)日本銀行券(おかね) ○○○兆円

と書かれます。

当たり前ですが、日銀が国債をどんどん買えば、上の勘定の金額が貸借同額ずつ増えていきます。
 
 
 
日本政府が国債を発行

三菱東京UFJ(などの日本の銀行)が国債を購入

日銀が銀行から国債を買い上げる(金融緩和)

その結果、上記のように日銀のバランスシートに

(借方)日本国債 ○○○兆円  / (貸方)日本銀行券 ○○○兆円

と書かれる。

三菱東京UFJ銀行などは、国債を売って、現金化されてしまったので、
本来ならば企業などにお金を貸したいが、貸せない(景気が良くないので企業が設備投資しない)。

だから、三菱東京UFJ銀行などは、日本国債をまた欲しがる。
 
 
 
で、インフレ(物価上昇)にはなっていない。
むしろ、今年はデフレ(通貨価値の上昇)に戻りそうだとのことです。
 
 
これが、今の状況。
 
 
ところで、
(借方)日本国債 ○○○兆円  / (貸方)日本銀行券 ○○○兆円

と書かれていることで、何が問題なのでしょうか。
これ自体は問題ではありません(発行された国債は円建てだし)。

(私などは、法律を作って、借方と貸方の金額を消してしまえば良いのではないかと考えています。)
(だって、貸借を同額ずつ消しても、だれも困らないのですから。政府は受贈益課税されないでしょうから(笑))
(ちなみに三橋貴明さんは、上記の貸借は、地球滅亡の日まで、放っておけばよいと発言されています。)
 
 
このように、
政府の債務超過ぶりと、国債の利回りには、論理的に考えて、関係はありません。

それでも、
「国債を発行し続けると、ハイパーインフレが来て、金利が上がって、将来大変だ〜!」というインチキな経済評論家が居ます。

「見えないお化け」を怖がっているのでしょうか?
それとも「ポジショントーク」なのでしょうか?
もう、放っておきましょう。
 
 
 
むしろ歴史的に見れば、
今はこんなに金利が低いんだから、
日本政府は沢山お金を借りて(国債を発行して)、
将来的に必要な公共投資をバンバンすべきなのに、デフレギャップを埋める金額の公共事業をしていないのが問題なのです。

Too Small なのです。
公共事業の金額が。好循環の歯車を押せる金額ではないのです。
 
 
あなたは日本国民として、
日本政府に金利が安いときに国債を発行して公共事業をしてもらいたいですか?
それとも、将来好景気になって、金利が高くなったときに、国債を発行して公共事業をしてもらいたいですか?

私は、政府の債務超過ぶりと、国債の利回りには、関係ない現在そして過去を見つつ、
どんどん政府が借金をして、デフレギャップを埋める金額の公共事業をして経済に弾みをつけ、
人々の「所得」が上がっていくという、景気の好循環への歯車を押して欲しい、と願っています。

景気が上がって税収が自然に増え、
プライマリーバランスがプラスになって、だんだん政府の債務超過が解消されていって欲しいです。

プライマリーバランスをプラスにするには、まずは好循環への歯車を政府が押さなければならないのです。

デフレギャップは、今は15兆円くらいでしょうか。
そんな大きなお金を、政府の変わりに投資ができる(借りられる)主体は存在しないからです。


そもそも、実はプライマリーバランスなんてどうでもよく、国民経済が豊かになることの方を優先して欲しいです。

・ユーロは、ドイツをはじめとする財政均衡主義(緊縮財政主義)が根本的な原因となって、経済の連合体としては機能しなくなりそうです。

・アメリカは、日本や中国に買ってもらっているアメリカ国債を返済するつもりなどありません。そのまま放って置くつもりです。

・株式市場は、少しずつ金額が大きくなっていくことが前提で、それを誰も悪いとは言いません。
 
 
 
このように、Amount(金額)がドンドン大きくなるのが、資本主義の大前提なのです。
 
 
 
 
先日、訪米した時に、感動したことがあります。

それは、不動産価格の持続的な上昇「政策」をキチンと行っていることでした。

わかりやすく言えば、「サブプライムローン・アゲイン」です。

不動産の持続的な上昇(期待)を企図して、ゆる〜い金融の種類を認めていたのです。
(たとえば、頭金3%で、家が買えるローンがありました。1億円の家を買うのに300万円の頭金で買える訳です。)

もちろん、景気の浮揚には、雇用を拡大して国民の所得がアップする政策が第一ですが、
不動産価格の持続的な上昇(期待)をプロデュースしなければ、現実問題として景気の浮揚の決め手にはならないと私は考えているからです。
 
 
この点、日本とは根本的に違うな〜と感動したのです。
 
 
1.昭和のバブルは、「不動産の転売」が横行して、投資が投機になったことが原因でした。
  その教訓を受けて、現在でも銀行は「転売案件」にお金を貸しません。

2.リーマンショックの時に、「開発案件(ビルやマンションを建てる)」で大やけどした銀行は、
  その教訓を受けて、「開発案件」にはお金を貸しません。
 
 
羹に懲りて膾を吹く という諺があります。
羹(あつもの)に懲(こ)りて膾(なます)を吹く です。

羹(肉や野菜を煮た熱い汁物)を食べたら、
とても熱くて懲りたので、冷たい食べ物である膾(生肉の刺身)を食べる時にまで
息を吹きかけて冷ましてから食べようとしてしまう、という

ある失敗に懲りて、必要以上に用心深くなり無意味な心配をすることのたとえです。
 
 
 
二つのバブルを経た銀行は、膾を吹いているように滑稽に見えるのは私だけでしょうか。

きっと、監督行政からの指導が強いのでしょう。
 
 
 
羹に懲りて膾を吹いてしまう指導をしてしまい、
「政策」という「からくり創り」が出来ず、律儀な「財政均衡主義」の高級官僚の皆様。

この点、アメリカやオーストラリアなどの「政策強国」を見習っていただきたいです。
 
 
リーマンショック後に、銀行のバランスシートに発生した不良債権(MBS)をFRB(米中央銀行)は買いまくりました。

それによって、FRBのバランスシートは膨れ上がりましたが、それは米国滅亡の時まで放っておくのでしょう。
モラルハザードではありますが、買い上げずにデフレに突入して国民を苦しめるよりはマシです。
 
 
日本の高級官僚の皆様にも、
しっかり勉強して、狡猾なカラクリ創りに長けてもらい、
これ以上「自殺」してしまう国民を増やさないで貰いたいですよね。

これは、「人災」なのでしょう。

「人災」を食い止める為に、私も微力ながら何か動かなければなりませんよね。ウ〜む。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

私は、三橋貴明さんという経済評論家が好きです。
なぜなら、三橋さんが言うことは「正しい」からです。

過去数年を見ても、「こんな政策をやったら、こんな風になっちゃうよ!!」
という彼の言葉は、数ヶ月、数年後に、言った通りの結果になっています。

彼の議論は非常にわかりやすいです。
彼の本はお勧めです。

私は、月刊三橋という、音声を毎月聞いて、今起こっている経済事象についての解説を聞いています。
これがかなり秀逸です。年間2万円くらいだったかと思います。
 
正しい考えが広まることが大事だと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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